大阪の北浜・南森町にある、古い蔵を改築した隠れ家ダイニングとイベントスペース

靴音までメロウにvol.32
2020/09/13

出演
しょうにゅうどう
(西本さゆり[Ett]&河合槇五[カタリカタリ・百景借景])
冬支度
   
席数20席
    
予約は、fuyujitaku@gmail.com (担当:冬支度安田)まで「氏名・人数・電話番号」をご記入の上、件名「0913靴音32予約」でご送信下さいませ。予約確認メールをご返信させて頂きます。予約確認メールが届かない場合、お手数ですが再度ご連絡頂きますようお願い致します。携帯・スマホから送信される際は、PCメール受信許可設定をお願い致します。このようなご時世ですのでご予約後のキャンセルにも対応させて頂きますので、お気軽にご予約下さいませ。
   
  
【感染拡大防止対策へのご協力をお願いします】
受付時に、手指の消毒、検温、コロナ追跡システムへのご登録(メールアドレス)へのご協力をお願いします。検温はかざした瞬間温度が分かる体温計です。
    
   
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しょうにゅうどう
河合愼五(カタリカタリ・百景借景)と西本さゆり(Ett)による男女二人組。
各々が自作、又は共作した日本語の歌を、最小限の編成で最大限に表現するため
男女混声のハーモニーと生楽器の演奏技術について日々研鑽を積む。
   
  
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冬支度
大阪の男女アコースティックデュオ。アコースティックギター、フルートにアコーディオン。そこに男女の歌声を乗せ、70年代初頭のSSWをはじめとする洋邦のルーツ音楽からの影響を受けた日本語詞によるフォークミュージックを奏でる。ふとした感情やどこか懐かしい風景が思い浮かび心揺さぶられるような。近年ドラム&パーカッションに渡瀬千尋を迎えた3人編成でのライブが定着している。

2020年に1stアルバム『こんな風に』をリリース(11曲収録)。定期的にライブイベント『靴音までメロウに』を開催したり、並行して小説家で音楽家の大津光央とのトリオ「大津光央と屋上ワルツ」でも活動中。冬支度という名前の由来は細野晴臣の名盤『HOSONO HOUSE』に収録の「冬越え」という曲から。

09月13日

OPEN :12:00~

START:13:00~

PRICE :予約2500円当日2700円 (共に1ドリンク付)