大阪の北浜・南森町にある、古い蔵を改築した隠れ家ダイニングとイベントスペース

citymusic presents City Connection -Spring-
2014/04/26

citymusicがお送りするイベント「City Connection」がこの春からスタート。記念すべき第1弾はアーガイル、エヴリデイ・ピープル、半熟トリオの3組が登場。コネクションをこねましょう。アーバンでグルーヴィーでシティポップな夜になること間違いなし。Let’s Poppin’Time !!
   
   
   
出演:
アーガイル
エヴリデイ・ピープル
半熟トリオ・デラックス
   
   
■アーガイル
結成はおそらく1995年あたり。関西のみならず各地の数々のイベントに出演、必ずや盛り上げてきた自称関西一「シュッとした」大所帯パーリィ・バンド。そして永遠に「軽音サークル/同好会」的。その音楽性は多岐に渡りSoul、FunkからBossa、Latin、Reggae、Ska、AOR、Soft Rock、あるいはシティ・ポップ、はたまたTechno Pop〜Electronicaだったり。そりはそりでイッチョカミでコウモリ的で節操ナッシング。今回はちょいおだやかに大人らしく、アコースチック・アァガイルと洒落こみたいと思います。ええ。
   
   
■エヴリデイ・ピープル
1993年結成。何度もメンバー・チェンジを繰り返しながら活動を続け、現在21年目に突入している。1999年には「MINAMI WHEEL」初年度に出演。2004年にSmiley Smileのコンピレーション『Younger Than Yesterday And Today』に参加。2007年、ファースト・アルバム『SASABUNE』をリリース。ドラマーがソングライターという特異なバンド形態と、バンド名のごときささやかな小市民的歌詞世界が特徴。現在、新しい音源を鋭意制作中。
   
   
■半熟トリオ・デラックス
2013年2月結成。大阪を拠点に活動しているアコースティック・バンド、jonomaiのギタリスト・和田誠、普段はスタジオ・エンジニアを生業としている木下壮史、某ライヴハウスの営業マン・栗田英之によるトリオ編成。ヴォーカリスト不在のためフィーチャリング・ヴォーカル及び準メンバーとしてjonomaiからニゴォを迎えて活動を開始。「生涯一半熟」をモットーに都会的で洗練されたサウンドを展開。半熟トリオ・デラックスはアーガイルから甲斐鉄郎(Key)、瓦町プレイボーイズから島野真樹(Dr)がサポート・メンバーで参加。

04月26日

OPEN :18:00~

START:18:30~

PRICE :charge:¥1500(+1drink ¥500別途要)